オアシスのご提案

オアシスのパソナ取締役会及び経営陣に対する提案はこちらからダウンロードすることができます(カラー閲覧/印刷推奨)。尚、別記のパソナの問題点を踏まえた上で、弊社の提案は主に以下三点で構成されております。

  1. 適切な経営資源の配分
  2. 厳格なコスト管理体制の徹底
  3. ガバナンス体制の刷新

パソナの営業利益率は2017年5月期実績値が1.6%、2018年5月期の会社予想値が1.7%となっています。しかしながら、一般的に国内大手人材派遣企業の営業利益率は5%強程度あり、より収益性の高いビジネスモデルに取り組んでいる企業についてはこれを更に大きく上回る水準となっています。淡路島での巨大テーマパークの建設/運営、本社内に設営した牧場、一部で報じられた華美な迎賓館等、同社の過去の実績に鑑みれば、現在の低収益体質は致し方なくも思えます。

弊社分析によると、パソナの売上規模や事業ポートフォリオを前提とすると、現在の1%台前半の営業利益率を5%強まで改善する事が出来ると考えております。同改善がなされた場合には、パソナの雇用及び財務的安定性や競争力が大きく改善する事は勿論、同社株式は最低でも3,754円以上(2017年11月7日終値対比+142%)の市場価格となると弊社は考えております。